中華街のチャーハン

おはようございまふ。
世間様はG･Wということで、海近くになるわが家のまわりも賑やかになってきておりますが、風邪だか二日酔いだか分からぬ気持ち悪さと気だるさに打ちのめされ、昨日今日と沈没。

体調が悪いと言いつつしっかりと飲んではいるので、これが風邪なのか二日酔いなのかさっぱり分からず。んまぁ何となく喉が痛えっつうことで、風邪だから家事を休ませていただきますと旦那には威勢よく宣言。

本日はワンピース最新刊の発売日ということで、メール便が届くまでおとなしく過去20巻ほどおさらいに読み直していたところでございます。

レタスチャーハン

ごろごろぐずぐずと寝っ転がって読んでいたため、首を寝違えたというかなんというか。
そろそろ起き出すべぇとPCの前に座り、ブログでもやっかと始めた次第。先日制作したレシピページ、レタスチャーハンで本日はブッちぎろうかと。

レタスなど食べても血肉にならんと滅多なことでは買いませんが、麦芽を酵母で発酵させた清涼飲料水を頑張ってたくさん飲んだため、サントリーさんからご褒美の新鮮お野菜が先日到着。
レタスが入っていたので、ついでにレタスチャーハンのレシピを作ろうと、商魂逞しくレシピページに使わせていただいたというわけでございます。

必ずやパラパラに仕上がるパラパラチャーハンの裏技レシピを使い、このレタスチャーハンもパラッパラ。
具はレタスの他、カニカマとネギ、卵とシンプルなチャーハンになりますが、これがまたなかなかのもの。久しぶりにレタスを口にしましたが、チャーハンとレタスは相性抜群なのでございます。

ついでにレタスの外葉を使ってロールレタスのレシピも制作。
こちらはまぁ、おまけ的なレシピでありまして、お手元にあるならキャベツを使った普通のロールキャベツをおすすめ。
キズの付いたレタスの外葉を有効に使うための料理と考えていただければと。

レタスを使うと盛り付けの彩りもよく、なんだか中華街でいただくような素敵なチャーハンに。
パラパラに仕上げる裏技は炊飯器任せとなるので失敗することもなく、実際の調理時間も12～13分といったところ。

パラパラっぷりはお店のそれそのもの。来客時にかなり使えるレシピですぜ、奥さんっ

レシピはこちら

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