12/13 Wed

パラパラチャーハン(炒飯)のレシピ

パラパラチャーハンのレシピ、イメージ画像

ごはんパラパラ、簡単でおいしいチャーハンのレシピ

パラパラのチャーハンを作るため、海南鶏飯(シンガポールチキンライス)のレシピを応用してお米の炊き方からひと工夫。

先に生米を炒めることで炊き上がりからごはんはパラパラ、鶏皮の脂を使えば旨味の増したおいしいチャーハンに。冷めてもダマにならず、普通に炒めるだけで簡単にパラパラのチャーハンに仕上がります。

火加減のコツから油や卵の使い方、パラパラになる炒め方まで。ベチャベチャとダマになったりせず急ぐ必要もない、簡単にパラパラチャーハンが作れる裏技レシピです。

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ごはんがパラパラのチャーハン(炒飯)

■材料 2人分

  • ・米…1合
  • ・鶏皮…20g
  • ・ごま油…小さじ1
  • ・鶏ガラスープの素…小さじ1
  • ・水…190cc
  • チャーシュー、またはハム…50g
  • ・卵…1個
  • ・カニかまぼこ、またはナルトやかまぼこ…1本
  • ・長ネギ…3cm
  • ・サラダ油…大さじ1
  • ・醤油…適量
  • ・塩こしょう…適量
  • ・万能ねぎ…適量
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調理時間アイコン調理時間:15分(炊飯時間を除く)
カロリーアイコンカロリー:504kcal/1人分
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鶏皮20g。 鶏皮の裏についている、脂の部分。 みじん切りにした鶏皮。

■鶏皮を切り分ける

・鶏皮20gをみじん切りにする。

★鶏皮の裏についている脂も取り除かずにそのまま使います。(中画像)

※鶏皮が無い場合は省略可。代わりにサラダ油大さじ1を代用します。

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フライパンにごま油と鶏皮を入れる。 弱火でじっくりと鶏皮を炒める。 鶏皮からにじみ出てきたチー油(鶏油)。

■鶏皮を炒める

・フライパンにごま油小さじ1と鶏皮を入れる。

・ごく弱火で脂(チー油)がにじみ出るようにじっくりと炒める。

★鶏皮20gで大さじ1弱程度の脂に(ごま油と合わせて)。鶏皮は焼き目が付いても問題なし。じっくりと弱火で小さくなるまで炒めます。

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美味しく作るコツアイコン

鶏皮の脂(チー油)でおいしいチャーハンに

サラダ油でごはんを炒めてもパラパラのチャーハンに仕上がりますが、鶏皮の脂を使うことでさらに旨味のあるおいしいチャーハンに。

中華料理屋さんが作るおいしいチャーハンの秘密はラード。豚の脂であるラード使うことで旨味とコクのあるお店の味に仕上がりますが、レシピではご家庭でも簡単お手軽に作れるように、鶏皮から出るチー油(鶏油)を使用。

チー油を使うことで旨味とコクが増し、中華料理屋さんでいただくようなおいしいチャーハンに仕上がります。

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鶏皮を炒めているフライパンに生米を入れる。 生米を炒める。 炒めて半透明になった生米。

■生米を炒める

・チー油が出たら火加減を中火に上げ、米1合を入れる。

・かき混ぜながら1~2分ほど炒める。

★無洗米も普通米も、米は洗わずにそのまま炒めます。

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美味しく作るコツアイコン

生米を炒めることでパラパラの炊きあがりに

マヨネーズや溶き卵をごはんに混ぜてから炒めるといった、パラパラチャーハンのコツもありますが、先に生米を炒めることでさらにパラパラのチャーハンに。

炒めることで米一粒一粒に油がコーティングされ、ごはんは炊きあがりからすでにパラパラ。冷めてもダマになるといったことがないので、ごはんを炒める際にお玉で潰すといった作業もなく、簡単にパラパラのチャーハンになります。

ごはんを炒めているとデンプンが糊状になり、ベチャベチャとしたチャーハンになってしまうという失敗も問題なし。

パラパラに炊き上げてあるごはんは、炒めてもベチャベチャすることなくパラパラのまま。冷ご飯を潰し、具を炒め、味を調えるといった作業に追われることもなく、のんびりと炒めてもしっかりとパラパラのチャーハンに仕上がります。

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計量カップに入れた水190cc。 やや少なめに水を入れた内釜の目盛り。 炒めた米と水の入った内釜。

■チャーハン用に米を炊く

・炊飯器の内釜に炒めた米と水190ccを入れる。

・鶏ガラスープの素小さじ1を入れる。

・塩こしょう少々をふり、炊飯器で炊く。(時間外)

★鶏皮もそのまま入れて炊きます。

★水の量は190cc。米1合に対して基本は200ccとなりますが、チャーハン用に少なめの水加減で。量りが無い場合は目盛りよりもやや少なめに注いで下さい。

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美味しく作るコツアイコン

ごはんに下味をつけて、おいしいチャーハンに

炒めてから炊いたごはんの味はどうなのかと疑問もあるかと思いますが、油を纏ってから炊いたごはんはぎゅっぎゅっとした歯ごたえになり、プロが炒めたような食感に。噛むほどに米の甘味が感じられる、チャーハンに合ったごはんに炊きあがります。

また、炊く際に鶏ガラスープの素と塩こしょう少々を入れて下味を付けるため、ごはん自体にしっかりと旨味のあるおいしいチャーハンに仕上がります。

鶏ガラスープのレシピもありますが、チャーハンの場合は鶏ガラスープの素がおすすめ。自然な旨味のスープで炊くよりも、うま味調味料を使った方がチャーハンらしい味付けになります。

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炊き上がったご飯をしゃもじでかき混ぜる。 皿に広げたごはん。 スプーンからこぼれるパラパラごはん。

■炊いたごはんを冷ます

・ごはんが炊けたらすぐに蓋を開け、ざっとごはんをかき混ぜる。

・皿にごはんを広げ、粗熱を取る。

★しっかりと冷まして冷ご飯にする必要はなし。皿に広げておき、チャーハンの具を切り始めます。

※冷めてもダマにならず、簡単にスプーンですくえるぐらいパラパラとしているかと思いますが、万が一ダマになっている場合は軽く崩して下さい。

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パラパラの炊きあがりに

炊き上がったごはんは、しゃもじからこぼれてしまうほどパラパラに。

炊けたらすぐに蓋を開けて湿気がこもるのを防ぎ、皿に広げて軽く冷ますことでさらに湿気を飛ばします。

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分量の目安。万能ねぎ、長ネギ、カニかまぼこ、チャーシュー みじん切りにした長ネギとカニかまぼこ、5mm角に切り分けたチャーシュー。 小皿に溶いた卵。

■具の下準備

・長ネギをこまかくみじん切り、チャーシューを5mm角に切り分ける。

・カニかまぼこを簡単にほぐし、みじん切りにする。

・卵を溶いておく。

★分量は画像を目安に。チャーシューはハムやベーコン、カニかまぼこはナルトやかまぼこで代用できます。

★薬味の万能ねぎはお好みで。小口切りにして盛り付け時にちらします。

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中華鍋に油を入れて熱する。 鍋肌に油がなじんだ中華鍋。

■油をなじませる

・中華鍋、またはフライパンに油大さじ1を入れ、鍋肌に油をなじませながら強火で熱する。

・煙が出てきたら火を止めて軽く冷ます。

★油をなじませることでごはんの焦げ付きを防ぎます。

★フライパン、中華鍋はどちらを使っても問題なし。しっかりとパラパラのチャーハンに仕上がります。※元々焦げ付きやすいフライパンの場合は注意。しっかりと油をなじませて下さい。

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熱した中華鍋に溶き卵を入れる。 つづけて半熟状態の溶き卵の上にごはんを入れる。 溶き卵がごはんにからむように、混ぜながら炒める。

■ごはんを炒める

・再度中華鍋を中火~中強火で熱する。

・溶き卵を入れ、つづけてごはんを入れる。

・お玉でかき混ぜながら、ごはんを炒める。

★溶き卵がごはんにからむように、混ぜながら炒めます。

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ご飯を炒めている中華鍋に、切り分けたチャーシューの具材を入れる。 強火に上げて全体をかき混ぜながら炒める。 中華鍋に入ったパラパラチャーハン。

■具を炒めて仕上げる

・切り分けた具材を入れ、混ぜながら炒める。

・具が温まってきたら強火に上げ、鍋肌から醤油を回し入れる。

・全体をかき混ぜながら味見をし、塩こしょうで調える。

★醤油を入れる際は強火で。じゅわっと醤油が焦げ付くように鍋肌から入れることで、香ばしい香りがつきます。(フライパンの場合はごはんを避け、空いたスペースに醤油を垂らして下さい。)

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ごはんがパラパラのチャーハン(炒飯)

■盛り付ける

・皿に盛り付け、お好みで小口切りにした万能ねぎをちらす。

簡単でおいしい、パラパラチャーハンの出来上がりです。

ごはんがベタつく、ダマになってしまうといった失敗から解消され、中華鍋の中で最後までパラパラとかき混ぜられるチャーハンに。

今までのレシピのように、とにかく強火で短時間に素早くといったあせりの気持ちも無く、のんびりと作ってもしっかりとパラパラに出来るおいしいチャーハンのレシピです。

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パラパラチャーハン(炒飯)のレシピ、イメージ画像

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