10/21Sat

けんちん汁のレシピ

けんちん汁のレシピ、イメージ画像

丁寧に作る、おいしいけんちん汁のレシピ

豚汁とは違い、味噌も肉類も入らないけんちん汁は、野菜の旨味を味わう素朴なスープ。具だくさんにすることで、野菜の出汁がけんちん汁の旨味を増してくれます。 具材の下ごしらえから切り方、味付けまで。丁寧に作る、おいしいけんちん汁のレシピです。

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けんちん汁

■材料 4~6人分

  • ・木綿豆腐…1/2丁
  • ・大根…4~5cm
  • ・里芋…2~3個 ※またはじゃがいも1個
  • ・にんじん…1/3~1/2本
  • ・ごぼう…1/3本(75~100g)
  • ・生しいたけ…2個 ※または干ししいたけ2個
  • ・こんにゃく…1/3枚(120~150g)
  • ・油揚げ…1枚
  • ・生姜…3g(薄切り2~3枚)
  • ・万能ねぎ…適量
  • ・ごま油…適量
  • だし汁…5カップ(1リットル) ※または水1000ccに対して、だしの素を規定量溶いたもの。(本だしの場合、小さじ2強)

★生しいたけは、あれば干ししいたけをおすすめします。

■調味料

  • ・醬油…大さじ1
  • ・みりん…大さじ1/2
  • ・塩…小さじ1
  • ・酒…大さじ2
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調理時間アイコン調理時間:35分
カロリーアイコンカロリー:117kcal/1人分
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分量の目安。にんじん、里芋、大根、生しいたけ、生姜 にんじん、大根、生姜の切り方 生しいたけの切り方

■野菜を切り分ける

・にんじんと大根を1.5~2cmぐらいの乱切りにする。

・生姜をせん切りにする。

・しいたけの石突を切り落とし、軸とかさを切り分ける。

・しいたけのかさを4等分、軸を3~4個に切り分ける。

★野菜の分量は画像を目安に。里芋の代わりにじゃがいもでもおいしいけんちん汁に仕上がります。

★しいたけの軸も美味しい可食部分。切り分けて具として使います。

※万能ねぎは盛り付ける直前に小口切りにします。

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水で戻した干ししいたけ 干ししいたけの戻し汁 薄切りにした干ししいたけ
美味しく作るコツアイコン

あれば干ししいたけをおすすめ

あれば生しいたけではなく、干ししいたけをおすすめ。

戻した水は旨味成分グアニル酸を含んだおいしい出汁。だし汁に戻し汁を加えることで、旨味の増したおいしいけんちん汁に仕上がります。

使い方は前日から一晩水につけて戻し、薄切りにして使用。戻し汁は前述の通り、だし汁に加えて使います。

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ごぼうの乱切り 4等分に切り分けた里芋

・ごぼうをタワシか包丁の背でこすり、泥を落とす。

・泥を落としたごぼうをざっと流水で流し、乱切りにする。

・里芋を4等分に切り分ける。

★ごぼうのアク抜きは不要。水につけると香りと旨味、栄養が流れてしまうので、そのまま使います。

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美味しく作るコツアイコン

野菜は大きく切り分ける

豚汁のように肉や味噌を使わないけんちん汁は、野菜の旨味を味わう素朴なスープ。

野菜の出汁が出たスープはもちろん、具となる野菜を大きく切ることで、野菜自体をおいしくいただけるけんちん汁に。

大根とにんじんはいちょう切りに揃えるのではなく、1.5~2cmぐらいの乱切り、ごぼうも旨味と食感が味わえるように、ななめ切りではなく乱切りに。具となる野菜を大きく切り分けることで、ごろごろとした野菜がおいしい、具だくさんのけんちん汁になります。

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こんにゃくを手でちぎる 塩もみしているこんにゃく こんにゃくの下茹で

■こんにゃくの下ごしらえ

・こんにゃくを食べやすい大きさに手でちぎる。

・塩をふってよくもむ。

・鍋に水から入れ、中強火で下茹でする。

★下茹では中強火で水から茹で始め、沸いてから2~3分茹でます。

★塩をふることで臭みのある水分を抜き、手でちぎることで味がしみ込むようになります。

※あく抜き済みのこんにゃくの場合、塩もみと下茹では省略可。(下記参照)

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美味しく作るコツアイコン

あく抜き済みのこんにゃく

あく抜き済みのこんにゃくも、時間に余裕があれば同じ下ごしらえを。

くさみ抜きだけでなく、下茹ですることでぷりぷりとした食感のおいしいこんにゃくになります。

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分量の目安。豆腐と油揚げ 豆腐をさいの目に来る 油揚げの切り方

■油揚げと豆腐の下ごしらえ

・豆腐をさいの目に切る。

・ざるに油揚げを入れ、沸騰させた湯をかけてざっと油を落とす。

・油揚げを縦2等分に切り分け、1cm幅の細切りにする。

★油揚げを湯通しすることで、余分な油を軽く落とします。※落としすぎないように注意。油はけんちん汁のコクにもなるので、下茹ではせず軽く湯通しする程度にします。

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鍋にごま油を引く にんじんと大根、ごぼう、生姜を入れる 油が絡むように混ぜながら炒める

■具材を炒める

・鍋にごま油を引き、中火で熱する。

・にんじんと大根、ごぼう、生姜を入れ、かき混ぜながら2~3分炒める。

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鍋にしいたけと油揚げを加える 里芋を入れて軽くかき混ぜる だし汁を注ぐ

・しいたけと油揚げを加え、油が絡むようにざっと炒める。

・里芋を加え、軽くかき混ぜたら中火のままだし汁を注ぐ。

★里芋は粘りが出るので最後に入れます。

★だし汁は水1リットルに対して、だしの素を規定量溶いたもので代用可。(本だしの場合、小さじ2強)

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美味しく作るコツアイコン

具を炒めることで、おいしいけんちん汁に

けんちん汁も豚汁同様、煮込む前に具を炒めることでおいしいけんちん汁に。野菜は炒めることで旨味が増し、油揚げの油とごま油が淡白な味のけんちん汁にコクを出します。

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鍋で煮込んでいるけんちん汁 調味料を加えて出来上がったけんちん汁

■けんちん汁を煮込む

・だし汁を注いだら、中火のまま沸いてくるまで煮込む。

・沸いてきたら軽くあくを取り、弱~中弱火に落として10分程度煮込む。

・里芋やにんじんに火が通ったら調味料を加え、さらに2~3分煮込む。

・味見をして塩で調える。

★あくは旨味まで取らないように注意。目立つあくを一度すくえば十分です。

メモ帳アイコン

●調味量   ・醬油…大さじ1 ・みりん…大さじ1/2 ・塩…小さじ1 ・酒…大さじ2

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けんちん汁

■盛り付ける

・器に盛り付け、小口切りにした万能ねぎをちらす。

おいしいけんちん汁の出来上がりです。

肉類や味噌を使わない素朴な味ですが、野菜の旨味を味わえる、おいしいけんちん汁に。油揚げを使うことで、素朴ながらもコクのあるけんちん汁に仕上がっているかと思います。

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