6/24Sat

納豆汁のレシピ

納豆汁のレシピ、イメージ画像

おいしい納豆汁のレシピ

秋田や山形の郷土料理、おいしい納豆汁のレシピです。

関東では手に入りにくい芋がら(ずいき)は使わず、なめこやシメジなどのきのこ類と豆腐や油揚げ、こんにゃくを使って具だくさんの納豆汁に。栄養たっぷり、体にやさしい納豆汁の作り方です。

余白
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
余白
納豆汁

■材料 3~4人分

  • ・納豆…2パック
  • ・こんにゃく…100g
  • ・木綿豆腐…1/2丁
  • ・なめこ…1/2袋
  • ・シメジ…80g
  • ・油揚げ…1/2枚
  • ・長ネギ…10cm
  • ・ほうれん草、または小松菜…1~2株
  • ・生姜…薄切り1枚
  • ・万能ねぎ…適量
  • だし汁…3カップ(600ml) ※または水600ccに対して、だしの素を規定量溶いたもの。(ほんだしの場合、小さじ1強)
  • ・味噌…大さじ2と1/2
  • ・酒…大さじ2
余白
調理時間アイコン調理時間:20分
カロリーアイコンカロリー:124kcal/1人分
余白
分量の目安。ほうれん草、シメジ、長ネギ、生姜。 ざく切りにしたほうれん草と、小分けにしたシメジ、斜め切りにした長ネギ、せん切りにした生姜。 ざるに入れ、流水で流したなめこ。

■野菜を切り分ける

・ほうれん草をよく洗い、根本を切り落として5cmぐらいのざく切りにする。

・シメジの石突を切り落とし、小分けにする。

・長ネギを斜め切りにする。

・生姜をせん切りにする。

・なめこをざるに入れ、ざっと流水で流す。

★野菜の分量は画像を目安に、生姜はお好みで使って下さい。

余白
こんにゃくを手でちぎる。 ボウルにこんにゃくを入れて塩をふる。 沸騰した湯でこんにゃくを下茹でする。

■こんにゃくの下ごしらえ

・こんにゃくを食べやすい大きさに手でちぎる。

・塩をふってよくもむ。

・鍋に湯を沸かし、こんにゃくを2~3分下茹でする。

★塩をふることで臭みのある水分を抜き、手でちぎることで味がしみ込むようになります。

※あく抜き済みのこんにゃくの場合、塩もみと下茹では省略可。(下記参照)

余白
美味しく作るコツアイコン

あく抜き済みのこんにゃく

あく抜き済みのこんにゃくも、時間に余裕があれば同じ下ごしらえを。

くさみ抜きだけでなく、下茹ですることでぷりぷりとした食感のおいしいこんにゃくになります。

余白
豆腐1/2丁と油揚げ1/2枚。 ざるに入れた油揚げに湯をかける。 細切りにした油揚げと、さいの目に切り分けた豆腐。

■豆腐と油揚げの下ごしらえ

・ざるに油揚げを入れ、沸騰した湯をかけて油を抜く。

・油揚げを縦2等分に切り分け、1cm幅の細切りにする。

・豆腐をさいの目に切り分ける。

余白
納豆を包丁で叩く。 粗いひきわりになった納豆に、味噌を加える。 納豆と味噌を混ぜ合わせる。

■納豆と味噌を混ぜ合わせる

・納豆を包丁でたたき、ざっくりと粗いひきわりにする。

・味噌大さじ2と1/2を加え、よく混ぜる。

★納豆と味噌を混ぜておくことで、簡単に味噌が溶けるようになります。

余白
美味しく作るコツアイコン

納豆を粗いひきわりにする

売られている粒の揃ったひきわり納豆を使うのではなく、通常の粒納豆を包丁で叩くことで、よりおいしい納豆汁に。

粗く包丁で叩くことで不揃いになるので、煮汁に溶け込む細かい粒と、食感の残る粗い粒になり、旨味と食感両方を味わえる納豆汁に仕上がります。

余白
鍋にだし汁と生姜のせん切りを入れる。 ひと煮立ちしただし汁に、こんにゃくとシメジを加える。 こんにゃくとシメジをだし汁で煮込む。

■こんにゃくとシメジをだし汁で煮る

・鍋にだし汁と生姜を入れ、中火~中強火でひと煮立ちさせる。

・こんにゃくとシメジ、酒大さじ2を入れ、シメジに火が通るまで3~4分煮る。

余白
こんにゃくとシメジを煮ている鍋に、油揚げと長ネギ、ほうれん草を加える。 豆腐を加え、中弱火で煮込む。

■残りの具材を加えて煮込む

・火加減はそのまま、なめこ、油揚げ、長ネギ、ほうれん草を加える。

・再度沸いてきたら中弱火~中火に落とし、豆腐を加え、2~3分煮込んで火を落とす。

★沸騰させず、ふつふつと静かに沸いているような火加減に落として煮込みます。

余白
鍋に混ぜ合わせた納豆と味噌を入れる。 菜箸を使って納豆と味噌を溶く。 鍋に入った納豆汁。

■納豆と味噌を溶き入れる

・鍋に混ぜ合わせた納豆と味噌を溶き入れる。

・再度中火~中強火で火にかけ、沸く手前で火を止める。

★絶対に沸騰させないように注意。

余白
美味しく作るコツアイコン

おいしい納豆汁のコツ

すべての具材を一緒に煮込むのではなく、時間差で鍋に入れることで旨味と栄養を残し、さらにおいしい納豆汁に。

混ぜ合わせた味噌と納豆を最後に溶き入れ、沸く手前で火を落とすことで、味噌と納豆の香り、旨味を残し、加熱に弱いナットウキナーゼなどの栄養の減少も軽減します。

余白
納豆汁

■盛り付ける

・器に盛り付け、お好みで小口切りにした万能ねぎをちらす。

納豆汁の出来上がりです。

前述の通り、関東では手に入りにくい芋がら(ずいき)は使わず、山菜もほうれん草で代用した、お手軽な納豆汁のレシピです。

納豆と味噌の風味が消えないように、温め直しはせず、出来立てをいただくのがおすすめ。生姜を使うことで身体もポカポカ、栄養価も高いおいしい納豆汁です。

余白
タイトルアイコン関連レシピ
豚汁

「おいしい具だくさん豚汁のレシピ」

おかずにもなる具だくさん豚汁の作り方から具の下ごしらえ、おいしい豚汁のコツまで。丁寧に作る絶品豚汁のレシピ。…

けんちん汁

「けんちん汁」

具材の下ごしらえから切り方、味付けまで。丁寧に作る、おいしいけんちん汁のレシピです。

きのこ汁

「きのこ汁」

しいたけやしめじ、なめこ、えのきなど、数種類のきのこをたっぷりと使っておいしいきのこ汁に。油揚げを使うことで…

和風だし/だし汁

「和風だし/だし汁の作り方、取り方」

昆布や鰹節を使った合わせ出汁から煮干し出汁の取り方、水出しまで。美味しい和食を作る、だし汁の作り方。…

余白
余白
余白
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
余白
スポンサー リンク
余白
スポンサー リンク
余白
余白
主婦A子の絶品おうちごはんバナー

主婦A子のレシピ、書籍化されることになりました。

余白
余白
余白
余白