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2/23 Sat

丸鶏のローストチキン

丸鶏のローストチキンのレシピ、イメージ画像

オーブンで焼く、おいしい丸鶏のローストチキンのレシピ

作り方は簡単、野菜をお腹に詰めればスタッフドチキンに。

砂糖と塩、水だけで作れるブライン液を使った、しっとりとやわらかい丸鶏のローストチキンのレシピです。

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タイトルアイコンダッチオーブンを使ったローストチキンはこちら
ダッチオーブンで焼いた丸鶏のローストチキン

「ダッチオーブンで焼く、丸鶏のローストチキン」

アウトドアはもちろん自宅でも作れる、ダッチオーブンを使った丸鶏のローストチキンです。火加減も大まかに、オーブンよりも簡単…

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丸鶏のローストチキン

■材料 4~6人分

  • ・丸鶏…一羽分(1.5kg前後)
  • ・塩…適量
  • ・胡椒…適量
  • ・ローズマリー…適量(乾燥したものでも可)
  • ・ローリエ…1~2枚
  • ・オリーブオイル…適量
  • ・にんじん…1本
  • ・玉ねぎ…1/2~1個
  • ・にんにく…6~8片
  • ・じゃがいも…2個
  • ・その他、さつまいもやピーマン、ミニトマト、セロリなどお好みで…適量
  • ・お好みのハーブ、香草…適量

■ブライン液の材料

  • ・塩…25g
  • ・砂糖…25g
  • ・水…500cc
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調理時間アイコン調理時間:2時間(時間外を除く)
カロリーアイコンカロリー:838kcal/1人分
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分量の目安、ローズマリーとローリエ、にんにく 薄切りにしたにんにく 大きく育ったスープセロリの葉

■ハーブを用意する

・ローズマリーとローリエ、にんにく(分量から1~2粒)を用意する。

・にんにくを薄切りにする。

★ローズマリーは乾燥したものでも問題ありません。

★ローズマリーとローリエの他、お好みでタイムやセロリの葉、パセリなどを使ってもおいしいローストチキンに。画像で使っているのは大きく育ってしまったスープセロリの葉になります。

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ブライン液

■ブライン液を作る

・水500ccに塩25gと砂糖25gを入れ、溶けるまでかき混ぜる。

★水に対して砂糖と塩はそれぞれ5%。水1リットルなら塩と砂糖はそれぞれ50gとなります。

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美味しく作るコツアイコン

ブライン液を使って、しっとりとやわらかいオーブン焼きに。

肉のパサつきを抑えるブライン液を使って、しっとりとやわらかいローストチキンに。水に対してそれぞれ5%の塩と砂糖を溶かすだけの簡単なものですが、効果はしっかりと出ます。

味も内部までしみ込むので、ハーブの香りの他は味付けも不要。オーブン焼きによるパサつきの失敗もなく、ブライン液につけるだけで、しっとりとやわらかく、おいしい丸鶏のローストチキンに仕上がります。

※ブライン液について、くわしくはブライン液の作り方とブライン液を使ったおすすめレシピを参照

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1.5kgの丸鶏 丸鶏の内蔵と羽根の付いた部分 内臓を取り除いた丸鶏

■丸鶏の下ごしらえ/下準備

・丸鶏のお腹の中に残っている、内蔵や皮についた羽根を取り除く。

・お腹の中を含め、全体を流水でよく洗う。

★内臓と皮についた羽根は画像の点線部分。お腹の中の内臓はしっかりと取り除きます。

★脂肪はオーブンで焼く際に使うので、取り除かないように注意。

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鶏がらの内蔵部分

★鶏がらの同じ部分の画像です。丸鶏のお腹の中も同じようになっているので、しっかりと取り除きます。

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ジップロックに丸鶏を入れる 丸鶏の入ったジップロックにハーブ類と薄切りにしたにんにく、ブライン液を入れる 空気を抜いて口を閉じた、ジップロック

■丸鶏をブライン液につける

・丸鶏をジップロックなどのビニール袋に入れる。

・ローズマリーとローリエ、薄切りにしたにんにく、お好みのハーブを入れる。

・軽く胡椒をふり、ブライン液を注ぐ。

・空気を抜きながらビニール袋の口を閉じ、冷蔵庫で寝かせる。

★寝かせる時間は5時間~。時間に余裕があれば、前日から一晩寝かせるとしっかりと味がしみ込みます。(時間外)

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丸鶏の入ったジップロックを、水を張ったボウルに沈めながら空気を抜く 空気を抜いて真空パック状になった、ジップロック
美味しく作るコツアイコン

空気の抜き方

ジップロックやビニール袋は、水を張ったボウルに沈めながら空気を抜くと真空パック状に。しっかりと空気を抜くことで、腐敗菌の繁殖を防ぐ効果もあります。

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分量の目安。じゃがいもとにんじん、玉ねぎ、さつまいも、甘唐、ミニトマト、にんにく 切り分けた野菜 水につけている、じゃがいもとさつまいも

■野菜を切り分ける

・にんじんを乱切り、玉ねぎを皮付きのまま大きくくし切りにする。

・じゃがいもを皮付きのまま4~8等分に切り分ける。

・じゃがいもを5分程度水につける。※さつまいもを使う場合は、同じように水につけます。

★にんにくや玉ねぎ、じゃがいもは皮付きのまま。

★その他、さつまいもやピーマン、ミニトマト、セロリ、ブロッコリーなど、野菜はお好みで。※レシピで使用している野菜は、じゃがいもとにんじん、玉ねぎ、さつまいも、甘唐、ミニトマト、にんにくになります。

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ブライン液から取り出し、ザルに置いて水気を切っている丸鶏 丸鶏の脂肪 お腹に野菜を詰めた丸鶏

■野菜を丸鶏のお腹に詰める(スタッフドチキンにする)

・丸鶏をブライン液から取り出し、水気をよく切っておく。

・お尻部分についた脂肪を取り除く。

・切り分けた野菜とブライン液につけていたハーブ類、にんにくをお腹に詰める。

★脂肪は使うので捨てないように注意。

★入り切らなかった野菜は、オーブンの天板に敷き詰めて一緒に焼きます。

※ピーマンやミニトマトは詰めないように。焼き時間が残り少なくなってから天板において焼きます。(下記に後述)

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美味しく作るコツアイコン

詰める野菜の生焼けを防ぐ

スタッフドチキンは表記通りの時間で焼いても、詰めた野菜が生焼けといった場合が多々あります。

はじめて作るといったときは野菜に火を通しておくと、クリスマスパーティーなどのおもてなしには◎。竹串がすっと通るまで下茹で、またはレンジで加熱のほか、バター焼きにしてもおいしいスタッフドチキンに。

何度か作り、慣れたオーブンで生焼けの心配が無いといったときは、切り分けた生野菜がおすすめ。野菜の旨味がしっかりと味わえる、おいしい温野菜のスタッフドチキンに仕上がります。

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丸鶏のお尻の閉じ方 丸鶏の足の縛り方

■丸鶏のお尻を閉じて足を結ぶ。

・丸鶏のお尻を楊枝で数か所止め、簡単にふさぐ。

・両足をクロスさせてタコ糸で縛る。

★楊枝は皮を引っ張り合い、縫うように刺して止めます。首周りは楊枝で止める必要はありません。

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クッキングシートを敷いたオーブンの天板に丸鶏を置く 手羽先の折り込み方の図解 手羽先を折り込んだ丸鶏

■手羽先を折り込む

・クッキングシートを敷いたオーブンの天板に丸鶏を置く。

・手羽先を頭側に回すように折り込む。(真ん中の画像を参照)

★手羽先が焦げ付かないように、焦げやすい先を下に折り込みます。

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天板に乗せた丸鶏の回りに、残った野菜を敷き詰める 丸鶏にアルミホイルを被せる

■オーブンで焼く

・丸鶏の回りに残った野菜を敷き詰め、軽く塩胡椒をする。

・ローズマリーを添える。

・丸鶏の表面にオリーブオイルを刷毛や手で塗る。

・アルミホイルを被せ、200度の予熱で温めたオーブンで60分焼く。

※ピーマンやミニトマトはアルミホイルを外した後、時間差で焼きます。

★回りに敷き詰めた野菜の表面にも軽くオリーブオイルを塗っておくと、香ばしい焼き目が付きます。


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フライパンで鶏の脂肪を炒める 脂が溶け出してきた鶏の脂肪 脂肪を塗った丸鶏

・取り除いた脂肪をフライパンに入れ、ごく弱火で脂が出るように炒める。(焼いている合間に)

・60分焼いた丸鶏のアルミホイルを外し、炒めて溶け出た脂肪を丸鶏に塗る。

・再度オーブンに入れ、40~50分焼く。

★脂肪はごく弱火でじっくりと炒めることで、大量の脂が溶け出します。

★脂肪を塗ることで、皮がパリッと香ばしく焼きあがったおいしいローストチキンに。ブライン液につけているため、脂肪自体にも味がついています。

★ミニトマトやピーマンなど、火の通りやすい野菜は焼き時間が残り15分ぐらいになってから入れます。

※庫内の温度を下げないように扉の開閉は速やかに。脂肪やオリーブオイルは何度も塗る必要はなく、最初に塗ったオリーブオイルとアルミホイルを外してからの脂肪だけで、しっかりと焼き目が付きます。

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美味しく作るコツアイコン

オーブン焼きのポイント

野菜を詰めたスタッフドチキンは焼き時間が長くなるので、皮目が焦げ付かないように、まずはアルミホイルを被せて1時間。1時間経ったらアルミホイルを外し、脂肪から出た脂を塗って、香ばしい焼き目をつけていきます。

高温にすると詰めた野菜に火が通る前に焼きあがってしまうため、予熱から焼きあがりまで温度は常に200度に。アルミホイルを外したら40~50分ほど焼き、目視して焼き目が足りないと行った場合は、そのまま丁度いい焼き目がつくまで続けて焼きます。

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メモ帳アイコンオーブン焼きの手順
  1. ・200度の予熱でオーブンを温める。
  2. ・アルミホイルを被せた丸鶏を60分焼く。
  3. ・アルミホイルを外し、脂肪から出た脂を塗る。
  4. ・さらに40~50分焼く。
  5. ・残り時間が15~20分になったら、ミニトマトやピーマンなど火の通りやすい野菜を入れる。

★胸肉の部分に竹串を刺してみて、透明な肉汁が出たら焼き上がりです。

★焼き時間は丸鶏の大きさやオーブン、野菜の量によっても左右されます。丸鶏には火が通っていても、詰めた野菜に火が通っていないといった事も。

詰めた野菜に火が通っていなかった場合、野菜を取り出し再度焼くといった対処もありますが、食べ終わって残ったローストチキンや野菜、底にたまった脂を鍋に入れて牛乳で煮込むと、見た目が悪くとも鶏の旨みがしっかりと出たおいしいシチューになります。

※生焼けを軽減するには上記ポイント「詰める野菜の生焼けを防ぐ」を参照。

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オーブンで焼きあがった丸鶏のローストチキン

■焼き上がり

丸鶏のローストチキンの焼き上がりです。

見た目も派手な料理ですが、作ってみると意外にも簡単。ブライン液につけているのでオーブン焼きでも胸肉までしっとりとやわらかく、味も中心までしみ込んでいます。

鶏の旨みが溶け出した脂を吸っているため野菜も絶品。バターのような脂を、パンにつけながらいただいてもおいしいかと思います。

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